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注意ポイント

当事務所への酒類販売免許の取得依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。依頼と関係の無い相談・お問い合わせや、依頼を装う相談・お問い合わせは有料相談(5500円~)となりますのでご注意下さい。

その他にも・・・

  • できるだけ早く簡単に酒類販売業免許を取得したい!
  • コンビニやスーパーでお酒を販売したい・・・
  • 飲食店やBAR、クラブにお酒を販売したい・・・
  • 飲食店でTAKE OUTのお酒を販売したい・・・
  • 自社ブランドのお酒を造って販売したい・・・
  • 外国人だけどお酒の販売免許って取れる?
  • 会社じゃなくて個人でもお酒の免許って取れるの?

といったことを悩まれている
のではないでしょうか?

 

今すぐ酒類販売免許専門
NAGASHIMA行政書士事務所に
ご依頼ください。

酒類販売免許の代行に
NAGASHIMA行政書士事務所が
選ばれる3つの理由

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選ばれる理由その1

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実際に酒類販売免許の
代行依頼を頂いた方からは
こんな声が届いています!

M.N様

60代男性

酒類販売免許について全然分からなかったのですが、事前にわからないことをいろいろ相談できて、丁寧に教えてもらえたので申請をお願いしました。やり取りもスムーズで送られてきたチェックリストに書かれている書類を集めて返送するだけで許可の取得ができました。

Y.R様

50代男性

近くの行政書士事務所は値段が高かったので、ネットで検索して出てきたNAGASHIMA行政書士事務所さんに依頼をしました。電話やメール、郵送でのやり取りだけなので、正直言って最初は凄く不安でした。お支払いする料金も他の事務所よりはリーズナブルですが、決て安くはないので、、、。でも、凄く丁寧で対応が早く、許可も思っていたよりも早く取得できて、めちゃくちゃお世話になりました。周りでお酒の免許を取りたい人がいたら宣伝しときます!

H.K様

30代男性

他のところだと、書類を作るだけで許可が取れなかった場合には依頼したお金が無駄になってしまうけど、NGASHIMA行政書士事務所さんは全額返金保証がついていたので安心してお願い出来ました。しかも、すごく丁寧に色々やっていただいて感動してます!

N.T様

30代女性

お酒の販売経験がなかったので他の行政書士事務所では「最初から小売業免許と一緒に卸売業免許の取得はできないので、まずは小売業免許を取得して数年たってから卸売り業免許を取りましょう」と提案されていました。だから、最初から複数の酒類販売免許をとるのは諦めていましたがNAGASHIMA行政書士事務所さんに相談する「最初からでも小売業免許と一緒に卸売業免許も取得できる」と言って貰えたので依頼しました。そして、結果的に小売業免許も卸売業免許の一緒に取得できたので本当に依頼して良かったです。

F.Y様

40代男性

出来るだけ早く酒類販売免許の許可を取得したかったので、酒類販売免許の専門のNAGASHIMA行政書士事務所さん依頼しました。先生に出来るだけ急いでほしいとお願いしたところ、スケジュール的にもタイミング的にも良かったみたいで、依頼してから1ヶ月ちょっとで許可がおりました。本当に急いでいたのでとても助かりました。

大阪府での酒類販売業免許の取り方
酒販免許の申請~許可取得までの流れ

弊所にご依頼頂いてから、酒類販売業免許を取得できるまでの流れは上記のような6つのステップとなります。

 

以下では、それぞれのステップについて簡単に説明していきます。

 

step
1
電話・メールで問い合わせ

まずは、電話又はメールで、酒類販売業免許に関する相談・依頼をしてください。

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注意ポイント

当事務所への酒類販売免許の取得依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。依頼と関係の無い相談・お問い合わせや、依頼を装う相談・お問い合わせは有料相談(5500円~)となりますのでご注意下さい。

step
2
ヒアリング・打合せ

お客様のご都合のいい日時に打ち合わせを行い、酒類販売業免許の取得に必要な内容のヒアリングを実施いたします。

 

又、電話での打ち合わせや、LINEやZOOM(ズーム)、Google Meetなど利用したオンライン面談も対応しておりますので、ご希望の際はお気軽にお申し付け下さい。

step
3
御見積書の提示

打ち合わせではサービス内容や料金、手続きの流れなどを説明させて頂きます。

 

その際に、取得を希望される免許の種類をお伺いし、お客様の申請内容に合わせた見積書を提示させて頂きます。

 

見積もり内容に問題がなく、ご依頼ただけれる場合には着手金をお振込み頂きます。

 

着手金のご入金確認後、ご依頼者様の申請内容に合わせた必要書類のチェックリストや委任状などの書類をお送り致します。

step
4
必要書類の収集・作成

弊所からの書類が届きましたら、内容をご確認の上、「必要書類チェックリスト」をもとにご本人しか取得できない書類をご依頼者様に取得して頂きます。

 

因みに、依頼者様には、このタイミングで酒類販売の管理者講習を受講していただきます。

 

そして、必要書類が揃いましたら、郵送にて弊所へ書類を送り返してください。お送り頂きました書類を基に弊所が申請書類を作成致します。

step
5
申請書類の提出

書類が完了したら、行政書士が責任を持って税務署に申請書を提出致します。

 

申請書の提出が完了したタイミングでご依頼者様に申請書提出のご報告を致しますので、ご報告から1週間以内に着手金以外の残りの報酬をお支払い頂きます。

 

申請後の税務署とのやり取りも全て弊所が行いますのでご安心ください。

 

また、税務署から追加書類等がありましたら、ご依頼者様にご協力をお願いする場合も御座います。

step
6
酒類販売の開始

申請書が受理されてから許可が下りるまでの標準審査期間は約2か月程度となっています。

 

そして、無事許可が下りれば税務署から審査の結果に関する電話があるので、登録免許税を納付後に酒類販売業免許を税務署に受け取りに行くことになります。

 

これでめでたく酒類販売業を開業することが出来るようになります!

 

つまり、依頼者様は弊所が用意したリストをもとに必要書類の収集と研修を受講するだけで酒類販売業免許が取得できます。

酒類販売免許の
取得に掛かる費用は?

行政書士事務所の中には料金体系が複雑で、思っていた以上に費用が掛かったということも珍しくありません。

 

しかし、NAGASHIMA行政書士事務所は明朗会計で、追加の費用は一切頂きません。(登録免許税・法人の登記簿・不動産登記簿などの公的書類取得費を除く)

注意

  • 申請には別途、登録免許(小売業免許3万円、卸売業免許9万円)を支払う必要があります。
  • お支払いは先に3万3千円を着手金としてお支払い頂き、残りの費用を申請書提出完了後1週間以内にお支払い頂きます。
  • 法人登記簿・不動産の登記簿の取得費については酒類販売免許を取得する場所により若干異なります。(大体は2000~3000円程度。)
  • 申請手続きの着手後に、ご依頼主様都合でキャンセルをされた場合には税務署との打ち合わせ及び事前調査などの着手金3万3千円+書類作成の進行状況に合わせた費用や書類取得費等の実費をご負担頂きます。

酒類販売免許が
取れなかった時の返金保証

 

NAGASHIMA行政書士事務所では、出来るだけ低価格で高品質のサービスを提供できるように心がけています。

 

だから、弊所では酒類販売業免許の代行申請を行っている他の行政書士事務所よりも低価格に設定しています。

 

しかし、それでもお支払い頂く金額は決して安くはありません。

 

そして、もし行政書士に酒類販売業免許の代行申請を依頼して不許可になった場合には、10万円以上ものお金が無駄になってしまう可能性があります。

 

せっかく、専門家に依頼したのに不許可になってしまったのでは、高いお金を払った意味がありません。

 

ですので、NAGASHIMA行政書士事務所に酒類販売業免許の代行申請を依頼して、万が一、申請が不許可となってしまった場合には、全額返金(着手金含む)させて頂きます。

 

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酒類販売免許の取得に
関するよくある質問

Q.依頼してからどれぐらいの期間で酒類販売業免許を取得できますか?

Q.自宅を営業所として免許の取得はできますか?

Q.賃貸マンションでも免許を取得できますか?

Q.相談の費用はいくらですか?

事務所紹介
酒類販売免許の取得代行
NAGASHIMA行政書士

事務所名 NAGASHIMA行政書士事務所
代表者 長島 雄太
事務所HP https://nagashima-gyosei.com/
事業内容 ・酒類販売業許可
・古物商・金属くず商申請
・産業廃棄物収集運搬業許可
・国際業務(在留資格・ビザ)
・etc
電話番号 06-7222-1535
FAX番号 06-7222-1535
メールアドレス info@nagashima-gyosei.com
住所 〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場2-1-3フェニックス南船場
沿線・最寄り駅 「長堀橋」 駅 徒歩3分
「堺筋本町」 駅 徒歩5分
「心斎橋」 駅 徒歩8分
地図

 

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